野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) まず、本市におけるAEDの使用実績について、野々市消防署に問合せをしましたところ、令和元年5月から令和4年11月までの3年7か月の期間に、一般市民が目撃した心原性心肺機能停止の傷病者数は63人、そのうち一般市民が心肺蘇生を実施した傷病者数は40人、一般市民がAEDを使用し除細動を実施した傷病者数は4人でありました。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) まず、本市におけるAEDの使用実績について、野々市消防署に問合せをしましたところ、令和元年5月から令和4年11月までの3年7か月の期間に、一般市民が目撃した心原性心肺機能停止の傷病者数は63人、そのうち一般市民が心肺蘇生を実施した傷病者数は40人、一般市民がAEDを使用し除細動を実施した傷病者数は4人でありました。
〔土木部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎土木部長(中藪孝志君) 議員お話しの問題となっております塗料を用いた水道用資材をこれまでに布設してきたかとのご質問ですが、日本水道協会より対象製品名が順次公表されておりますので、過去の使用実績から本市においては布設された実績を確認しております。 ○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。
今ほど、現在、データとして持っている140件前後の方々に空き家の有効活用のお話をされて登録を促すというお考えもあろうかと思いますけれども、この空き家の基準というのは、国の空家対策法で言いますとおおむね年間を通して使用実績がないということを空き家としておりますし、今現在140件程度とおっしゃったのも、ほぼほぼ年間を通じてといいますか空家対策計画の中で実態把握しておりますので、結構空き家となって時間たっているものだと
運用状況につきましては、当消防本部の全ての救急車に本システムを積載しており、開始から本年5月末日現在までにおきまして、1,974件の救急出動中54件の使用実績があり、約2.7%となっております。 なお、試験期間は今年度末までの予定ではございますが、今後につきましては、システムの有効性などを検証し、導入を見きわめてまいりたいと考えております。 以上でございます。
これまでの救急アプリの使用実績とその効果、あわせて近年、救急搬送した外国の方々の状況をお伺いいたします。 さて、今回の大雪は、阪神・淡路や東日本大震災とまでは言いませんが、まさに大災害と言えるのではないでしょうか。そして、災害時には自助、共助、公助が必要と言われております。最近では、この3つに加えて、近助という言葉が加わったそうです。
平成24年度末で約360億円の交付をされた、その各地域における使用実績が、平成25年4月に発行された「待ったなし、行財政改革特集号No.2」で各地域と1人当たりの使用金額が掲載をされ、市民に配布をされているところであります。 1人当たりで見ますと、松任地域32万円、美川地域32万円、鶴来地域30万円、白山ろく地域42万円となっておりました。
しかし、依然として特定防衛施設周辺整備調整交付金、いわゆる防衛9条交付金によって積み立てられている小松市科学教育振興奨励基金については疑問が多く、今後は基金の使用実績や年度末残高、そして事業計画について明らかにするよう求めました。 今後も引き続きひととものづくり科学館、サイエンスヒルズこまつについて、理科教育の充実と健全経営の両面で調査してまいります。 以上、本委員会の報告といたします。
空き家等とは、おおむね年間を通して使用実績がないということを一つの基準としており、住宅やその他店舗等を含めた建築物または附属工作物及びその敷地とされております。 急増の背景には、産業構造の変化や社会的ニーズの変化、核家族化の進行、加えて少子・高齢化との関係も深く、さまざまな原因がかかわっていると分析をされております。
木工作業体験を年間20回程度行っていただいておりますけれども、議員御質問の林業人材の育成研修では使用実績はないという状況でございます。 が、しかし、県の林業人材育成研修にはあすなろ塾というものがございます。
新幹線駅舎用地を臨時駐車場としてお借りしました平成25年の使用実績、これは年間で84イベントあったわけでございますが、これに頼らなくとも、現在、駅周辺の駐車場は民間の駐車場を含めると駅から半径500メートル圏内で約910台程度の一般開放できる駐車場がございます。
そして、それぞれの増収は使用実績からして幾らぐらいになるのか。さらには、減免措置についてはしっかり担保されているのかどうかについてお聞きをいたします。 次に、矢田郷公民館についてお聞きをいたします。 矢田郷公民館整備については長年の課題となってきた経緯がございます。過去、市公民館連合会からの重点要望として、矢田郷公民館、金ケ崎公民館、相馬公民館の整備要望がされてきました。
御提案の地元食材を使用した「白山・丸かじりの日」の設定についてでありますが、市では毎年2月1日の合併記念給食や7月の「夏野菜を食べよう月間」、10月の「おでんを食べよう月間」等を設定しており、食材の使用実績を見ても、平成23年度に46品目、29.3トンと大幅に増加しております。引き続き教育委員会や学校栄養士と連携しながら、旬な地元産食材を使用した日の設定の拡大に努めてまいりたいと考えております。
肺炎球菌ワクチンの投与助成制度につきましては、日本における肺炎球菌ワクチンの使用実績が現段階では少ないということなどがありまして、患者数やワクチンの接種の有効性、安全性に関する調査が十分に行われていないというふうに現在いわれております。議員ご指摘のテレビ報道もあったところでありますけれども、現段階ではそういうことであります。
また、地元商店に対する効果として、登録事業所においては、実験期間で全ポイント数の3分の1の使用実績があったとのことで、2カ月の実証実験を終えた後、やめたいといった事業所はなく、逆に継続を希望する声があったとのことです。 次に、沖縄県那覇市における、世界遺産を活用した観光振興について申し上げます。
本市が管理している市道や農道、林道での使用実績はありません。 木製ガードレールの価格については、従来の鋼製ガードレールの約3倍、耐久性については約半分と、維持修繕を考慮するとトータルランニングコストは約6倍となり、コスト面で割高なことなどが課題であると考えております。